

つくるのは
未来
弊社は「捨てられた物」から再生できる資源を抽出し、エネルギーを生成。このエネルギーをあらゆる産業へ供給することで、社会貢献いたします。役割を終えた人工構造物の解体・産業廃棄物の分別・運搬・保管・リサイクル・リユース・廃棄物の熱分解装置「JOB CUBE」による再生燃料の生成・再生燃料からの発電及び蓄電・一次産業等へエネルギーを再供給する…「サーキュラーズ実行フロー」を関係企業と共に実現しています。
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JOB CUBEとは
JOB CUBEとは、廃棄物を燃やさず、過熱水蒸気で熱分解し、「油」や「炭」へ再資源化する革新的な装置です。
無酸素・無気圧構造によりCO2やダイオキシンを出さず、環境にも安全。
廃棄物を「捨てる」から「活かす」へ。JOB CUBEは、持続可能な未来を創る新しい選択肢です。
無酸素・無気圧構造によりCO2やダイオキシンを出さず、環境にも安全。
廃棄物を「捨てる」から「活かす」へ。JOB CUBEは、持続可能な未来を創る新しい選択肢です。
廃棄物を資源に変える!
無酸素熱分解技術の革新
無酸素熱分解技術の革新
6つのメリット
JOB CUBEは、収集された 「廃棄物」 を処理する際、焼却ではなく過熱⽔蒸気により熱分解を促進し、本来処理物が持っているエネルギー、または原材料としての能⼒を蘇らせる画期的な装置です。廃棄物を余すことなく 「油」 や 「炭」 に代える技術を確⽴しました。この装置は無酸素・無気圧で安全⾯の配慮を⽋かすことなく、無駄を極限まで省き、運⽤コストの削減にも努めています。
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